2018-03-30 (Fri)
18時からの夕食ですが、軍団が遅かったので気は心という事で15分遅いスタートにしてくれました。
予定通り18時15分に部屋に電話が有り、個室の食事処に出動です。 (*`◇´*)/ タノモー♪
チェックインの時にスタッフとオーナーが軍団のブログとたびねす(生意気にもブンブンが寄稿しているサイト)
の記事について、えらく褒めていただいて、今回はブログ用にとお品書きを作ってくれました。
通常はお品書きがないようなので大変助かりましたが、難しいカタカナがいっぱいでした。
いきなり一番最初が聞いた事もない「アペリティフ」であります。
「おいすずむしアペリティフってなんだ?」 (゚ペ)? 「聞いた事ねえよー」 (*´ェ`*)ゞポリポリ
いきなりビビリましたが後半は日本語が並んでいたので安心しました。
前回と同じ孫文の掛け軸のある部屋で夕食のスタートです。
【琉球畳の和室】
教養のない軍団なので何が書いてあるか解らなかったので今回は質問!
「これはなんて書いてあるんですか?」 (@`▽´@)/ ハイッ
オーナーによると「ふううんかい」と読むそうで、風と雲がぶつかり合う、勢いのある様子の事だそうです。
この掛け軸はお世話になった方から、開業する時にいただいた家宝だそうで、テレビの「なんでも鑑定団」
に出演していた中島誠之助氏もこれを見ていい物だと褒めてくれたそうです。
ひな祭りが近いので横には伊豆(稲取)の名物のつるし雛も飾られていました。

【アペリティフ】
庭の白加賀梅の梅酒
アペリティフはフランス語で食前酒の事をいい、前回と同じ自家製の梅酒が出て来ました。

【5つのアミューズブッシュ】
花季の名物は今回は二人分が並んで登場しました。
中央に置かれたピンクの紙が用意していただいたお品書きです。 m(_ _)m

【5つのアミューズブッシュ】
ニューサマーオレンジとめかぶポン酢 ワインの桜寿し ブロッコリーのすり流し
蛍烏賊柚子胡椒 あまおう苺とメロンの白和え
河津桜も添えられ一層見た目も美しく、季節感を表します。
もちろん美味しいのですが、驚いたのは僅か1ヶ月の再訪なのに5つ全てが前回と違う料理でした。

【日本酒】
今回も前回と同じ獺祭磨き三割九分をいただきました。

【アントレ】
フルーツトマトとかに
あまり一緒に出る事が少ないと思われるフルーツトマトとかにはサラダ風でした。
かには良く分かりませんが次の日の朝に出た味噌汁のクリガニかもしれません。
クリガニは毛ガニに近い味という事でそう思いましたが、バカ舌の軍団なのであてになりません。

【アントレ】
穴子と百合根のフラン
前菜と言うより立派な「蒸し物」と呼べる一品料理であります。

【アントレ】
サクラチップで軽くスモークした秋刀魚
秋刀魚独特の臭いはサクラチップでスモークされて微塵も感じません。

【揚物】
干し柿 たらの芽 宇土 筍 芽キャベツ ふきのとうのマッシュポテト射込み
揚物は季節の山菜のオンパレード、当然ですが獺祭が、ガンガン進みます。 クゥーッ!!”(*>∀<)o(酒)"

【椀盛】
はまぐり 菜の花 京人参 宇土
お待ちかねの椀物は、今回ははまぐりの清汁仕立てであります。
最初は横文字の料理が並び、ここで和食の王様と言える椀物をいただきます。
京人参がさくらの花びらのような形に切られここでも季節感を感じる事が出来ました。

【おばあちゃんの胡麻どうふ】
ここの料理の原点ともいえる伝統の一品、お土産で販売もしている名物料理です。
今回は上にさやえんどうも乗せてくれました。

【日本酒】
この後に出てくる花季のスペシャリティに備え、獺祭の追加であります。

【向付】
金目鯛 和風カルパッチョ 紅芯大根 土佐酢
花季のスペシャリティとも言える和風カルパッチョ・・・ ウマ━(●゚∀゚●)━ス!!!!であります。

【洋皿】
帆立のグラタン アスパラ 里芋 はす
グラタンはすずむしの好物で熱々をいただきました。

【焼物】
アマダイの蕗味噌焼き 牛肉 椎茸 ちじみほうれん草 えんどう豆
写真の左側がアマダイの蕗味噌焼きと椎茸、右側が奥羽牛のいちぼとちじみほうれん草とえんどう豆。
きれいなお皿に盛られた料理は絶品、特にアマダイのの蕗味噌焼きは!!!でした。

【ごはん】
うすい豆の炊き込みごはん 香の物
お腹いっぱいですが最後のごはんも頑張って完食する事が出来ました。

【水菓子】
胡桃のガレット 林檎のコンポート 柚子のソルベ コーヒーマシュマロ ひなあられ
アペリティフから約2時間半掛けて至福の夕食でした。
ブンブンはお酒も入って上機嫌であります。
ウィ~ッΣ((*ω*))ヒック 「これは~ お麩ですかあ?」 「マシュマロですけど」 (*ノω<*) アチャー

【朝食】
朝食の食事処は「川縁の洋室」で、松川が眺められる広い部屋です。
フレッシュジュース 鯵のたたき カスピ海ヨーグルト 煮豆 ちりめん雑魚 はす煮
鯵干物 金目鯛煮付け 厚焼き玉子 生野菜サラダ 白米 くりガニお味噌汁

コーヒー みかん
前回も朝食の際のお世話をしてくれたスタッフは今回は大室山の山焼きの話をしてくれました。
なんでも大室山で焼いた煙が風向きによってはここまで来るそうです。

【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します)
オーベルジュ花季
【SNSアップでお土産付き】女性オーナーシェフが手掛けるインスタ映えするご夕食でゆったりしたひと時を
[ プラン内容 ]
2~3階
和室10帖+前室3帖+広縁2帖
渓流を臨むお部屋は、落ち着いた設えの和室。お部屋つきのお風呂なので、いつでも天然温泉に入る事が出来ます。
(客室内は禁煙とさせて頂いておりますが、喫煙スペースをご用意しております)
■□■古代檜風呂付きのお部屋■□■
シンプルなインテリアの中に季節の山野草の彩を添えて、
お客様に寛いでいただける空間を演出しています。
清流松川を臨む、落ち着いた和室で気持ちまでゆったりと穏やかに。。。
ヘリのない琉球畳、明治時代の和箪笥、漆喰の壁など、
もの本来の持ち味が引き出されるよう、華美な装飾は避けております。
■お料理・うつわ■
花季の一番のオススメは、一品ごとに変化のとんだ味付け、盛り付けで、
目にも楽しい新感覚懐石料理
地元の作家物のうつわや、古い時代のうつわや、シンプルでモダンなうつわ、etc...
を、自由な発想で組み合わせて使っております。
地魚やお野菜をたくさん取り入れた、女性料理長ならではの、
センスある遊び心でいっぱいの「2組のお客様の為のコース」です。
■お風呂■
お部屋には大きめの檜風呂がついております。
お好きな時間に何回でも、温泉浴を楽しんでいただけます。
檜のいい香りに包まれて、足を伸ばしてゆったりとおくつろぎください。
完全にプライベートなお時間をお過ごしいただけます。
宿泊料金 28080円/1人 【公式ホームページ】
部屋 ☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆
今回は施設や部屋などを把握して、料理は抜群という思いで訪問させていただきました。
宿泊施設は2回目が肝心で、1度行って良かったと思っていても 次に行って「それほどでもなかったな」
となると、2回目の印象ばかり強く残ってしまい再訪はほとんどなくなってしまいます。
1月にお世話になったばかりなので、余計にハードルは高くなると思われましたがそんな不安を
吹き飛ばす美味しい料理と接客でした。 (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
料理は季節も同じ冬にもかかわらず、スペシャリテ以外はすべて違う料理が出たのには驚きでした。
オーナーの料理のレパートリーは底なしとも思われました。
接客は前回同様に1組に1人が付いてくれるので、食事中も会話を楽しめます。
ホームページから予約したのでチェックアウトも11時と1時間延長され、朝もゆっくり寛げました。
帰りが11時過ぎになったので、オーナーシェフにとって忙しい時間だったと思いますが
帰りも色々と話をしていただき、スタッフと共に見送っていただきました。
3月の半ばになってまた軍団の写真がプリントされたはがきが送られてきました。
今回の写真はスタッフが気を利かせてくれ、家宝の孫文様の掛け軸をバックに撮った写真です。
「オーベルジュ花季」にとって最高の季節ともいえる桜の時期に行きたかったのですが
3月半ばから12泊かけて九州から各県を宿泊して帰るという退職記念旅行があるので
残念ながら桜の時期には行けませんが、また行きたいと思っています。
次回は無謀にも割烹すずむしが「オーベルジュ花季」に挑戦であります。 (*0`∩´0*)ゞ《頑張りマス!!!》
☆☆☆ 今回の写真家 すずむし o[◎]_- )パチリ ☆☆☆
【2013年3月4日】
修善寺から河津桜を見に行く道中に寄った浄蓮の滝です。
写真だとあまり大きく見えませんが、実物は結構な大きさで迫力も有ります。
この年も今年同様に河津桜は3月に入ってからが見頃でした。

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o(^∇^)oワーイ♪ o(^∇^)oワーイ♪
予定通り18時15分に部屋に電話が有り、個室の食事処に出動です。 (*`◇´*)/ タノモー♪
チェックインの時にスタッフとオーナーが軍団のブログとたびねす(生意気にもブンブンが寄稿しているサイト)
の記事について、えらく褒めていただいて、今回はブログ用にとお品書きを作ってくれました。
通常はお品書きがないようなので大変助かりましたが、難しいカタカナがいっぱいでした。
いきなり一番最初が聞いた事もない「アペリティフ」であります。
「おいすずむしアペリティフってなんだ?」 (゚ペ)? 「聞いた事ねえよー」 (*´ェ`*)ゞポリポリ
いきなりビビリましたが後半は日本語が並んでいたので安心しました。
前回と同じ孫文の掛け軸のある部屋で夕食のスタートです。
【琉球畳の和室】
教養のない軍団なので何が書いてあるか解らなかったので今回は質問!
「これはなんて書いてあるんですか?」 (@`▽´@)/ ハイッ
オーナーによると「ふううんかい」と読むそうで、風と雲がぶつかり合う、勢いのある様子の事だそうです。
この掛け軸はお世話になった方から、開業する時にいただいた家宝だそうで、テレビの「なんでも鑑定団」
に出演していた中島誠之助氏もこれを見ていい物だと褒めてくれたそうです。
ひな祭りが近いので横には伊豆(稲取)の名物のつるし雛も飾られていました。

【アペリティフ】
庭の白加賀梅の梅酒
アペリティフはフランス語で食前酒の事をいい、前回と同じ自家製の梅酒が出て来ました。

【5つのアミューズブッシュ】
花季の名物は今回は二人分が並んで登場しました。
中央に置かれたピンクの紙が用意していただいたお品書きです。 m(_ _)m

【5つのアミューズブッシュ】
ニューサマーオレンジとめかぶポン酢 ワインの桜寿し ブロッコリーのすり流し
蛍烏賊柚子胡椒 あまおう苺とメロンの白和え
河津桜も添えられ一層見た目も美しく、季節感を表します。
もちろん美味しいのですが、驚いたのは僅か1ヶ月の再訪なのに5つ全てが前回と違う料理でした。

【日本酒】
今回も前回と同じ獺祭磨き三割九分をいただきました。

【アントレ】
フルーツトマトとかに
あまり一緒に出る事が少ないと思われるフルーツトマトとかにはサラダ風でした。
かには良く分かりませんが次の日の朝に出た味噌汁のクリガニかもしれません。
クリガニは毛ガニに近い味という事でそう思いましたが、バカ舌の軍団なのであてになりません。

【アントレ】
穴子と百合根のフラン
前菜と言うより立派な「蒸し物」と呼べる一品料理であります。

【アントレ】
サクラチップで軽くスモークした秋刀魚
秋刀魚独特の臭いはサクラチップでスモークされて微塵も感じません。

【揚物】
干し柿 たらの芽 宇土 筍 芽キャベツ ふきのとうのマッシュポテト射込み
揚物は季節の山菜のオンパレード、当然ですが獺祭が、ガンガン進みます。 クゥーッ!!”(*>∀<)o(酒)"

【椀盛】
はまぐり 菜の花 京人参 宇土
お待ちかねの椀物は、今回ははまぐりの清汁仕立てであります。
最初は横文字の料理が並び、ここで和食の王様と言える椀物をいただきます。
京人参がさくらの花びらのような形に切られここでも季節感を感じる事が出来ました。

【おばあちゃんの胡麻どうふ】
ここの料理の原点ともいえる伝統の一品、お土産で販売もしている名物料理です。
今回は上にさやえんどうも乗せてくれました。

【日本酒】
この後に出てくる花季のスペシャリティに備え、獺祭の追加であります。

【向付】
金目鯛 和風カルパッチョ 紅芯大根 土佐酢
花季のスペシャリティとも言える和風カルパッチョ・・・ ウマ━(●゚∀゚●)━ス!!!!であります。

【洋皿】
帆立のグラタン アスパラ 里芋 はす
グラタンはすずむしの好物で熱々をいただきました。

【焼物】
アマダイの蕗味噌焼き 牛肉 椎茸 ちじみほうれん草 えんどう豆
写真の左側がアマダイの蕗味噌焼きと椎茸、右側が奥羽牛のいちぼとちじみほうれん草とえんどう豆。
きれいなお皿に盛られた料理は絶品、特にアマダイのの蕗味噌焼きは!!!でした。

【ごはん】
うすい豆の炊き込みごはん 香の物
お腹いっぱいですが最後のごはんも頑張って完食する事が出来ました。

【水菓子】
胡桃のガレット 林檎のコンポート 柚子のソルベ コーヒーマシュマロ ひなあられ
アペリティフから約2時間半掛けて至福の夕食でした。
ブンブンはお酒も入って上機嫌であります。
ウィ~ッΣ((*ω*))ヒック 「これは~ お麩ですかあ?」 「マシュマロですけど」 (*ノω<*) アチャー

【朝食】
朝食の食事処は「川縁の洋室」で、松川が眺められる広い部屋です。
フレッシュジュース 鯵のたたき カスピ海ヨーグルト 煮豆 ちりめん雑魚 はす煮
鯵干物 金目鯛煮付け 厚焼き玉子 生野菜サラダ 白米 くりガニお味噌汁

コーヒー みかん
前回も朝食の際のお世話をしてくれたスタッフは今回は大室山の山焼きの話をしてくれました。
なんでも大室山で焼いた煙が風向きによってはここまで来るそうです。

【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します)
オーベルジュ花季
【SNSアップでお土産付き】女性オーナーシェフが手掛けるインスタ映えするご夕食でゆったりしたひと時を
[ プラン内容 ]
2~3階
和室10帖+前室3帖+広縁2帖
渓流を臨むお部屋は、落ち着いた設えの和室。お部屋つきのお風呂なので、いつでも天然温泉に入る事が出来ます。
(客室内は禁煙とさせて頂いておりますが、喫煙スペースをご用意しております)
■□■古代檜風呂付きのお部屋■□■
シンプルなインテリアの中に季節の山野草の彩を添えて、
お客様に寛いでいただける空間を演出しています。
清流松川を臨む、落ち着いた和室で気持ちまでゆったりと穏やかに。。。
ヘリのない琉球畳、明治時代の和箪笥、漆喰の壁など、
もの本来の持ち味が引き出されるよう、華美な装飾は避けております。
■お料理・うつわ■
花季の一番のオススメは、一品ごとに変化のとんだ味付け、盛り付けで、
目にも楽しい新感覚懐石料理
地元の作家物のうつわや、古い時代のうつわや、シンプルでモダンなうつわ、etc...
を、自由な発想で組み合わせて使っております。
地魚やお野菜をたくさん取り入れた、女性料理長ならではの、
センスある遊び心でいっぱいの「2組のお客様の為のコース」です。
■お風呂■
お部屋には大きめの檜風呂がついております。
お好きな時間に何回でも、温泉浴を楽しんでいただけます。
檜のいい香りに包まれて、足を伸ばしてゆったりとおくつろぎください。
完全にプライベートなお時間をお過ごしいただけます。
宿泊料金 28080円/1人 【公式ホームページ】
部屋 ☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆
今回は施設や部屋などを把握して、料理は抜群という思いで訪問させていただきました。
宿泊施設は2回目が肝心で、1度行って良かったと思っていても 次に行って「それほどでもなかったな」
となると、2回目の印象ばかり強く残ってしまい再訪はほとんどなくなってしまいます。
1月にお世話になったばかりなので、余計にハードルは高くなると思われましたがそんな不安を
吹き飛ばす美味しい料理と接客でした。 (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
料理は季節も同じ冬にもかかわらず、スペシャリテ以外はすべて違う料理が出たのには驚きでした。
オーナーの料理のレパートリーは底なしとも思われました。
接客は前回同様に1組に1人が付いてくれるので、食事中も会話を楽しめます。
ホームページから予約したのでチェックアウトも11時と1時間延長され、朝もゆっくり寛げました。
帰りが11時過ぎになったので、オーナーシェフにとって忙しい時間だったと思いますが
帰りも色々と話をしていただき、スタッフと共に見送っていただきました。
3月の半ばになってまた軍団の写真がプリントされたはがきが送られてきました。
今回の写真はスタッフが気を利かせてくれ、家宝の孫文様の掛け軸をバックに撮った写真です。
「オーベルジュ花季」にとって最高の季節ともいえる桜の時期に行きたかったのですが
3月半ばから12泊かけて九州から各県を宿泊して帰るという退職記念旅行があるので
残念ながら桜の時期には行けませんが、また行きたいと思っています。
次回は無謀にも割烹すずむしが「オーベルジュ花季」に挑戦であります。 (*0`∩´0*)ゞ《頑張りマス!!!》
☆☆☆ 今回の写真家 すずむし o[◎]_- )パチリ ☆☆☆
【2013年3月4日】
修善寺から河津桜を見に行く道中に寄った浄蓮の滝です。
写真だとあまり大きく見えませんが、実物は結構な大きさで迫力も有ります。
この年も今年同様に河津桜は3月に入ってからが見頃でした。

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