海のしょうげつ 夕食編 (2014年6月)
海のしょうげつの夕食です。
ここは部屋食がなく、各個室での食事となります。
今回は体験プランという量の少ない夕食です。(このプランで十分でした)
どうでしょう軍団は酒をたらふく飲むので、食事は少なくても問題ありません。
前回泊まったのは12月だったので全く違う料理が出てきました。
食事の世話をしてくれた仲居がフィリッピン人と国際的でびっくりしました。
だいぶ日本語を勉強していると思いますが、さすがに懐石料理の説明は流暢にとはいきませんでした。
いろいろの苦労があると思いますが、立派な接客が出来るよう期待したいと思います。


【前菜】
〆鯖笹巻き寿司 丸茄子田楽 順才 吸酢 姫栄螺磯煮
白芋茎緑酢掛け 蝶丸十オレンジ煮 牛蒡利休揚げ
前菜

【煮物椀 清汁仕立】
鱸酒蒸し 一寸豆真丈 蛇の目人参 針茗荷
浅葱 梅肉 柚子
ブンブンの好きな椀物です。手が込んでいて出汁も素晴らしい椀物でした。
椀物

【向附】
車海老 穴子 伊佐木 あおり烏賊 平貝 
造醤油 美浜の塩 自家製白ポン酢 あおり烏賊
当日は穴子が沢山捕れたのか、穴子の刺身が出ました。
余り食べれないものだと思いますが、すごく美味しかったです。
今まで食べた刺し身の最高峰だと思います。
お造り

【強肴1】
知多牛ザブトン 南知多そだち豚ロース
特製タレ 大蒜味噌 花塩
ザブトンは肩ロースのきれいなサシの入っているロースの中でも高級な部位です。
肉

【強肴2】
炭火で焼いた写真です。
海に近いので魚のイメージがあるのですが、前回に続いてお肉は大変美味しかったです。
肉焼いた

【焼肴】
赤魚山椒焼 大浅蜊醤油麹焼 芥子蓮根 青梅蜜煮
焼物も手が込んでいました。
焼物

【留肴】
鱧すき鍋
玉葱 白葱 水葉 振り酢橘 玉子 黒七味
鱧のすき焼きは初めてでしたが、これも出汁がいいので美味しかった。
(ちなみにブンブンは完全に出来上がっておりました)
鱧鍋

【御飯】
煮穴子御飯 (南知多産こしひかり)
留椀 赤出汁 香の物
酔っぱらっていても完食
ご飯

【水物】
水無月羊羹 さくらんぼ コーヒーゼリーとバニラアイス ミント
酔っぱらって、またまたミントを食べてしまいブンブン撃沈
デザート


以上が海のしょうげつの夕食です。
料理に関しては満足でしたが、残念だったのは日本酒の種類があまりなかった事。
名の知れた酒としては愛知県関谷酒造の美くらいでした。(この酒蔵は空が有名)
味はわかりませんが、宿の名前が付いてるので不味くはないだろうとしょうげつ大吟醸を頼みました。
500mlで4760円と大吟醸としてはお安い値段でしたが、悪くはありませんでした。
高級旅館の割には酒類の値段はリーズナブルな設定でした。
穴子の刺身や鱧のすき鍋と初体験の料理もあり、満足な食事でした。
今回は写真もなかなか綺麗に取れたのですずむしカメラマンご満悦(ふつーだよっ!)

今までは朝食と夕食を一緒に掲載しましたが、今回の朝食が素晴らしかったので2部に分けました。
次は朝食と海のしょうげつの姉妹店下呂のしょうげつのことを少しだけ書きます。



関連記事
スポンサーサイト

Comment 0

What's new?